Chris Kit P−35V 修理記録 | ||||||||||||||
平成28年2月17日到着 2月22日完成 | ||||||||||||||
A. 修理前の状況
G. 修理費 40,000円 万事を考慮し、特別に通常修理、HP製作。 Y. ユーザー宅の設置状況 S. Chris Kit P−35V の仕様(カタログ・マニアルより) |
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A. 修理前の状況 A11. 点検中 前から見る。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 |
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A12. 点検中 前右から見る | ||||||||||||||
A13. 点検中 後から見る | ||||||||||||||
A14. 点検中 後左から見る | ||||||||||||||
A15. 点検中 上から見る | ||||||||||||||
A16. ボンネット(上蓋)を外し、上から見る。 | ||||||||||||||
A17. 点検中 ボンネット(上蓋)を外し、前上から見る。 | ||||||||||||||
A21. 点検中 下前から見る | ||||||||||||||
A22. 点検中 下前左から見る | ||||||||||||||
A23. 点検中 下後から見る | ||||||||||||||
A24. 点検中 下後右から見る | ||||||||||||||
A25. 点検中 下から見る | ||||||||||||||
A26. 点検中 下蓋を取り、下から見る | ||||||||||||||
A31. 点検中 側終段TR(トランジスター)。 2SD427/2SB557。 | ||||||||||||||
C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 C11. 交換部品 |
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C12. 交換部品、洋銀が腐食した半固定VR。 | ||||||||||||||
C21. 修理前 上から見る | ||||||||||||||
C22. 修理後 上から見る | ||||||||||||||
C23. 修理前 下から見る | ||||||||||||||
C24. 修理後 下から見る | ||||||||||||||
E. 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 E1. 出力・歪み率測定・調整。 「見方」。 上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。 |
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E21. 50Hz入力、R側SP出力電圧15V=28W出力、 0.00804%歪み。 L側SP出力電圧15V=28W出力、 0.00830%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E22. 100Hz入力、R側SP出力電圧15V=28W出力、 0.00833%歪み。 L側SP出力電圧15V=28W出力、 0.00879%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E23. 500Hz入力、R側SP出力電圧15V=28W出力、 0.00972歪み。 L側SP出力電圧15V=28W出力、 0.01005%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E24. 1kHz入力、R側SP出力電圧15V=28W出力、 0.01016%歪み。 L側SP出力電圧15V=28W出力、 0.01057%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E25. 5kHz入力、R側SP出力電圧15V=28W出力、 0.0255%歪み。 L側SP出力電圧15V=28W出力、 0.0258%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E26. 10kHz入力、R側SP出力電圧15V=28W出力、 0.1040%歪み。 L側SP出力電圧15V=28W出力、 0.1052%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E27. 50kHz入力、R側SP出力電圧8.5V=9W出力、 11.3%歪み。 L側SP出力電圧8.5V=9W出力、 11.5%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。 |
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E3. フルパワーなので、24V高速フアンが全回転でクーリング。 | ||||||||||||||
Y. ユーザー宅の設置状況。画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 | ||||||||||||||
S. Chris Kit P−35V の仕様(カタログ・マニアルより) | ||||||||||||||
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p35-3_1s | ||||||||||||||
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