トヨタ マークX PREMIUM3.5L 整備・修理の記録 |
A.Yupiteru ドライブレコーダー DRY-AS400WGc 取付 B.セルスターGPSレーダー探知機 AR-282GA取付 N.Yupiteru Yera7520取付 C.トヨタ純正 VICS ビーコンアンテナ 取付 D.フォッグランプをLEDに交換 E.バックランプをLEDに交換。 F.マップランプをLEDに交換。 G.ドア・カーテシランプ、バニテイランプ、トランクルームをLEDに交換 H.クラクションを交換 M.アース強化及びノイズ軽減対策 |
A1. Yupiteru ドライブレコーダー DRY-AS400WGc 取付。 セルスター工業(株)のCSD-570FHと比較したが、録画画像の差でこちらを選択。 パソコンで見ると200万画素と300万画素の差は歴然! 残念なのは、microSDカード が32GBまでしか対応しない! |
B1. セルスター工業(株)GPSレーダー探知機 AR-282GA取付。 運転席の近くに取り付けたいが、場所が取れない! そこで、レーダー電波が受かり良い、助手席側に取り付けた! この車の時計は、エアコン操作盤の所に小さく表示されるのみ! 見にくいので、普段は、時計を大きく表示させている。 |
C1. トヨタ純正 VICS ビーコンアンテナ 取付。 バックミラーの後ろに逆さに取り付け。 |
I1. Yupiteru Yera7520 取付。 純正のナビは走行時、操作出来ない。 改造するとPCS等に影響がでる。 検索は情報が少なく、余り使い勝手が良く無く、HDDナビなので、動作が遅い。 購入3年後から、地図更新には12,000円/年。 Yera7520は「まっぷる旅行ガイドブック」が収録されて、動作が早い。 外付けだが、レーダー探知が出来る。 |
D1.フォッグランプをLEDに交換。 左のみ交換して比較中。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 |
D2.フォッグランプの比較。 上=LEDランプで7.8W。 下=純正品で19W。 |
E1.バックランプの比較。 上=純正品で16W。 下=LEDランプで2.4W。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
|
E2.完成バックランプ。 |
F1. マップランプをLEDに交換。 ランプ交換には、そっくり外すので、LEDを直付けとした。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
|
F2.マップランプをLEDに交換。 納めた所。 |
F3.マップランプをLEDに交換。 完成後、裏から見る。 |
F4.完成マップランプ。 |
G1. ドア・カーテシランプ、バニテイランプ、トランクルーム用、T−10型LEDランプ改造。左=購入した物、右=改造後。電源は12VDC。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
|
G2.ドア・カーテシランプ、バニテイランプ、トランクルーム用、T−10型LEDランプ改造。 左=購入した物、右=改造後。 |
G3.完成ドアカーテシランプ。 |
G4.完成バニテイランプ。 |
G5.完成トランクルーム。 |
H1. 純正クラクション。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 |
H2. ミツバ アルファーホーンに交換。 |
M1. アース強化及びノイズ軽減対策。 巷のアーシングとは次元が異なります。 詳しくはこちら参照。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 太めの線を圧着する。 且つ、半田を流し込む。 |
M2. アース強化及びノイズ軽減対策。 振動で断線しないように、熱収縮チューブで固定する。 |
M3. アース強化及びノイズ軽減対策。 バッテリーのアース端子とダイナモのアース(外装)を結ぶ。 |
M4. アース強化及びノイズ軽減対策。 エンジン右側と車体を結ぶ。両端とも遊びビス穴を利用。 機構部のビスを利用せず、遊びビス穴や配線止めのビスを利用して取り付ける事。 詳しくはこちら参照。 |
M5. アース強化及びノイズ軽減対策。 エンジン左側と車体を結ぶ。両端とも遊びビス穴を利用。 |
M6. アース強化及びノイズ軽減対策。 エンジン後側と車体を結ぶ。 エンジン端=遊びビス穴を利用、車体端=ハーネス固定金具止めを利用。 |
markx-o |
ここに掲載された写真は、その肖像権・版権・著作権等は、放棄しておりません。 写真・記事を無断で転載等することは、禁じます。 Copyright(C) 2021 Amp Repair Studio All right reserved. |